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乳腺腫瘍

論文解説

免疫学的にcoldなER陽性HER2陰性早期乳がんに対して、術前定位放射線とICIの併用療法の有効性を検討

ER陽性HER2陰性乳がんは免疫学的にcoldな腫瘍が多く、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の恩恵が乏しい集団です。Neo-CheckRay試験1は、術前化学療法に定位放射線治療(iSBRT)を併用して腫瘍微小環境を“hot”に変え、ICIの効果を引き出せるかを検討する興味深い第Ⅱ相試験であり、特にPD-L1陰性例で示唆に富む結果が報告されました。

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