婦人科腫瘍
学会レポート
DUO-O最終OS解析から考える ― non-BRCA進行卵巣癌初回維持療法におけるICI+PARP併用の現在地 ―
進行卵巣癌の初回維持療法では、PARP阻害薬±ベバシズマブにより予後改善が達成されてきたが、non-BRCA症例、とくにHRP集団では依然アンメットニーズが残る。こうした背景のもと、2025年ESMOで報告されたDUO-O試験の最終OS解析は、免疫療法とPARP阻害薬の三剤併用という新戦略の可能性と限界を同時に示した重要な報告である。
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