婦人科腫瘍
KEYNOTE-A18試験:局所進行子宮頸がんに対するペムブロリズマブ+CCRT併用・維持療法でOSを有意に延長―第Ⅲ相試験の第2回中間解析結果
宇佐美 知香 先生
04月02日配信
局所進行子宮頸がんに対して標準治療である同時化学放射線療法(CCRT)に免疫チェックポイント阻害剤のペムブロリズマブを併用・維持することで全生存期間(OS)を有意に改善。
ClinPeerは医師・医学生のみ利用可能です。
続きを読むには会員登録をお願いします。