肺・縦隔腫瘍
KEYNOTE-671レジメンの位置づけ、周術期のirAEマネジメントと外科連携
釼持 広知 先生
吉岡 弘鎮 先生
01月30日配信
周術期の術前・術後補助療法において、免疫チェックポイント阻害薬を含むレジメンの選択肢は拡大しつつも、その最適戦略は確立していません。今回は新たに選択肢となったKEYNOTE-671レジメンの位置づけ、術前・術後補助療法におけるirAE対策や外科との連携方法を探るべく、2名の専門家に議論していただきました。
対談実施日:2024年11月12日