婦人科腫瘍
早期の卵巣明細胞がん(OCCC)における術後化学療法の意義
島田 宗昭 先生
武隈 宗孝 先生
田部 宏 先生
藤原 聡枝 先生
03月27日配信
卵巣明細胞がん(OCCC)は、がん薬物療法に対する抵抗性が高く、特にⅢ/Ⅳ期では予後が不良とされています。現時点では、OCCCに対する有効ながん薬物療法は確立されていません。今回、早期のOCCCに対する術後化学療法の意義について、婦人科腫瘍を専門とする4名の先生方に議論していただきました。
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