肺・縦隔腫瘍
進展型小細胞肺癌の化学免疫療法3年予後と適格基準の影響:APOLLO試験のRWDデータ解析
朝野 寛視 先生
01月27日配信
進展型小細胞肺癌(ES-SCLC)に対する複合免疫療法の3年間の長期予後をリアルワールドデータ(RWD)で解析し、試験適格基準が予後に与える影響を検討した重要な研究と考え選出した。
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