肺・縦隔腫瘍
論文解説
Atypical EGFR変異肺癌に対するAmivantamab+Lazertinib併用療法
Atypical(もしくはUncommon)EGFR変異陽性肺癌に対し、肺癌診療ガイドラインではACHILLES試験の結果に基づきアファチニブが強く推奨されています。本研究(CHRYSALIS-2 Cohort C)は、AmivantamabとLazertinibの併用療法が、アファチニブ単剤療法の治療成績を大きく上回る無増悪生存期間19.5ヶ月を達成したことを報告しており、次期標準治療としての期待が高まっています。