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シリーズ2「がん種横断的治療が可能な遺伝子異常」 Vol.3―NTRK融合遺伝子、BRAF V600遺伝子変異、RET融合遺伝子

今回は保険診療下でがん種横断的な治療が可能な遺伝子異常のうち、NTRK融合遺伝子、BRAF V600遺伝子変異、RET融合遺伝子につき解説します。本邦においてはNTRK融合遺伝子を有する固形がんに対してはTRK阻害薬エヌトレクチニブ、ラロトレクチニブが、BRAF V600遺伝子を有する固形がんに対してはRAF阻害薬ダブラフェニブとMEK阻害薬トラメチニブの併用療法が、RET融合遺伝子を有する固形がんに対してはセルペルカチニブが使用可能です。

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