論文解説

婦人科腫瘍

COMPASSION-16試験が明らかにする進行子宮頸癌治療におけるPD-1/CTLA-4二重特異性抗体カドニリマブの意義

  • 大沼 利通 先生

06月25日配信

COMPASSION-16試験では、進行子宮頸癌に対するカドニリマブ併用療法がPFS及びOSを延長し、特にベバシズマブ非併用群で顕著な効果を示した。

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