婦人科腫瘍
LEAP-001試験:進行・再発子宮体癌一次治療としてのレンバチニブ+ペムブロリズマブ
重田 昌吾 先生
05月07日配信
レンバチニブ・ペムブロリズマブ併用療法(以下LP療法)は全身化学療法の既往がある進行再発子宮体癌患者においてPFS,OSを有意に延長させることが示されている1。今回概説するENGOT-en9/LEAP-001は進行再発子宮体癌における初回治療としてのLP療法を評価している。
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