肺・縦隔腫瘍
論文解説
非小細胞肺癌に対する術前治療の耐性因子に関する免疫細胞解析のピットフォール
術前化学免疫療法は切除可能NSCLCの周術期成績を大きく改善させた一方で、依然として一定数の患者で治療効果が得られない。本研究は、OX40+制御性T細胞(Tregs)に着目し、治療効果との関連を検討することで耐性因子としての可能性を探索した研究である。本論文をもとに、周術期治療の免疫細胞に着目した研究のピットフォールについて考察する。
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