婦人科腫瘍
KEYNOTE-A18試験:局所進行子宮頸がんに対するCCRT+ペムブロリズマブの中間解析結果
宇佐美 知香 先生
02月05日配信
局所進行子宮頸がんに対して標準治療である同時化学放射線療法(CCRT)に免疫チェックポイント阻害剤であるペムブロリズマブを併用・維持することで無増悪生存(PFS)を有意に改善したことが示された。
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