抗EGFR/ベバシズマブ療法による予測的な利益がない転移性大腸癌におけるHER2ステータスが予後不良因子であること


AIによる要点抽出
  • この研究は、多施設試験において未治療のRAS/BRAF野生型転移性大腸癌(mCRC)患者1604人を対象に、HER2増幅/発現状態が分かるランダム化臨床試験からのデータを分析したものである。

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