- 本研究は外耳道癌(EAC)の予後因子の影響を検討し、これに基づく予測ツールを開発することを目的とした後ろ向き多施設研究である。173名のEAC患者を対象に、生存分析にKaplan-Meier法、予後因子の評価にCox回帰分析を用いた。
外耳道癌の予後因子および生存結果:予測ノモグラムの開発
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