- 本研究は、骨髄性急性転化期の慢性骨髄性白血病(CML-MBP)に対するポナチニブを基盤とした治療の効果を、76名の患者を対象に後ろ向きで分析したものである。
ポナチニブベースのレジメンがCML骨髄芽球期における成果を改善し、特に併用療法を用いた初期治療として有効
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