- 本多施設無作為化二重盲検プラセボ対照第2相試験は、L3〜S1の単一レベルに対する後方アプローチによる腰椎椎間固定術を受ける変性椎間板疾患患者において、自家血凝固体（ABC）担体のbezeotermin alfa（組換えヒト骨形成蛋白rhBMP-6）の安全性および予備的有効性を評価することを目的とした。
多施設共同研究
ランダム化比較試験
第II相試験
腰椎椎間板変性症に対するrhBMP-6/自家血凝固塊の安全性・骨癒合に関する第2相無作為化二重盲検プラセボ対照試験
AIによる要点抽出