- この後ろ向き多施設研究では、2007年から2018年の急性冠症候群（ACS）患者9674例を対象に、心房間ブロック（IAB）が心房細動、心房粗動、虚血性脳卒中のリスク因子であるかを検討した。
急性冠症候群患者における進行した心房間ブロックと心房細動および虚血性脳卒中リスクの増加との関連
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