子宮頸部上皮内腫瘍3+発生率のコルポスコピー延期対即時比較(HPV非16/18、12か月)


AIによる要点抽出
  • 本研究は、HPV(16/18以外)で一次検診および12か月再検で細胞診が陰性または低悪性度であった女性において、12か月再検後のコルポスコピーを直ちに行う(6か月以内)場合と12–18か月に延期する場合で重大な子宮頸部異常の発生率に差があるかを、ガイドライン変更の安全性評価として検討した。

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