HR+/HER2-進行乳癌におけるCDK4/6阻害薬3剤併用内分泌療法の実臨床比較


AIによる要点抽出
  • POLiCDK多施設人口ベース研究は、ホルモン受容体陽性(HR+)、HER2陰性(HER2-)進行乳癌に対しパルボシクリブ(PAL)、リボシクリブ(RIB)、アベマシクリブ(ABE)を一次または二次の内分泌療法設定で使用した実臨床成績として無増悪生存期間(PFS)、第二次無増悪生存期間(second PFS)、全生存期間(OS)を比較することを目的とした。

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