- この研究は、進行胃癌患者293人を対象に、ニボルマブ+化学療法による治療の予測因子としてのEBV陽性の価値を評価した単一施設の研究である。
EBV陽性は高PD-L1発現に関連した進行胃癌においてニボルマブ化学療法による良好な生存を予測する
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