- 目的は、再発性または転移性子宮頸癌患者における免疫チェックポイント阻害剤(ICIs)の有効性を評価し、疾患部位による差異の機序をCD8+ Tリンパ球およびPD-L1発現を中心に調査すること。
子宮頸がんにおける疾患の部位とCD8+Tリンパ球レベルに基づく免疫チェックポイント阻害剤の効果の違い
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