- 本研究は、ウガンダにおける敗血症(n = 259)および急性熱性疾患(n = 70)のコホートを対象に、リケッチア感染症の診断を目指した後ろ向き研究である。
ウガンダにおけるリケッチア感染の有病率と診断ツールとしてのrRNA RT-PCRの有効性
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