- 本研究は、65歳から79歳の地域在住成人を対象に、高用量の不活化インフルエンザワクチンが標準用量に比べてインフルエンザおよび肺炎による入院を減少させるかを評価する多施設オープンラベルランダム化試験である。
高用量不活化インフルエンザワクチンが高齢者におけるインフルエンザまたは肺炎による入院を減少させること
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