転移性腎細胞癌における免疫関連有害事象後のニボルマブ+イピリムマブ再投与と永久中止の臨床転帰


AIによる要点抽出
  • 転移性腎細胞癌(mRCC)患者でニボルマブ+イピリムマブ(Nivo/Ipi)投与中に免疫関連有害事象(irAEs)で治療中断となった後に治療を再開した群と永久中止した群の臨床転帰を検討することを目的とした。

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