- 免疫チェックポイント阻害剤単剤療法は進行および再発性の高悪性度漿液性卵巣癌(HGSOC)には効果がない。HGSOCの前臨床モデルを用いて、腫瘍溶解性アデノウイルスMEM-288の抗腫瘍および免疫刺激効果を評価した。
高悪性度漿液性卵巣癌モデルにおいて有望な抗腫瘍活性を示すMEM-288 オンコリティックアデノウイルス
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