- 83歳男性が腱板断裂を伴う再発性肩峰下-三角筋下滑液包炎により右肩の慢性疼痛と拘縮を呈し、保存療法で改善せず手術を拒否したため経動脈塞栓術を行った。
再発性肩峰下・三角筋下滑液包炎の100μm粒子経動脈塞栓術による18か月滑液包液消失
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