- TOPASE研究は、フランスにおける慢性骨髄性白血病（CML）患者に対するponatinib（PON）の実世界での治療結果を評価するために設立された。対象は120名のCML患者で内訳は慢性期（CP）105名、移行期（AP）8名、急性期（BP）7名である。
慢性骨髄性白血病におけるポナチニブの有効性と安全性：TOPASE研究からの実世界の成果
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