- Stage II弛緩部(pars flaccida:PF)真珠腫は病変範囲が広く治療成績のばらつきが大きいことから、再発・遺残(recidivism)の危険因子を検討することを目的とした。
ステージII弛緩部型中耳真珠腫の外耳道後壁非保存+乳突洞充填を含む術式別再発率
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