進行膵外神経内分泌腫瘍におけるカボザンチニブ+ニボルマブ併用療法の客観的奏効率(第II相試験)


AIによる要点抽出
  • カボザンチニブは進行性膵外神経内分泌腫瘍(epNET)において無増悪生存期間(PFS)を改善すると報告され、腫瘍微小環境を免疫細胞に有利に変化させることから、本試験は進行性epNET患者におけるカボザンチニブとニボルマブ併用の有効性と安全性を評価するために実施された。

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