- PD-L1非選択の局所再発手術不能または転移性トリプルネガティブ乳癌患者で、初回のペムブロリズマブ＋プラチナ系化学療法導入療法により臨床的利益を得た症例に対し、導入後治療としてのペムブロリズマブ＋オラパリブとペムブロリズマブ＋化学療法を比較評価することを目的とする。
トリプルネガティブ乳癌の導入後ペムブロリズマブ＋オラパリブ対化学療法の第2相無作為化PFS／OS試験
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