- 「The lancet. Gastroenterology & hepatology」の論文では、東アジアの中等度から重度の活動性潰瘍性大腸炎患者に対する経口S1P受容体調節薬「エトラシモド」の効果と安全性を評価するため、多施設共同、ランダム化、二重盲検、プラセボ対照のフェーズ3試験「ENLIGHT UC」を実施した。
東アジアにおけるENLIGHT UC研究の結果、エトラシモドが潰瘍性大腸炎において有効性と安全性を示す
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