Lenkeタイプ2の思春期特発性側弯症患者における術後肩の不均衡と遠位部接合部後弯との相関関係


AIによる要点抽出
  • この後ろ向き研究は、Lenke type 2思春期特発性脊柱側弯症(AIS)患者における術後肩不均衡(PSI)と遠位ジャンクショナル後弯(DJK)の関連性を調査したものである。対象は後方矯正固定術を受けた62人のLenke type 2 AIS患者で、術後2年目のレントゲンでPSI群と非PSI群に分類された。

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