SCLC患者のICI治療における骨密度変化が生存率に与える予後的影響

Translational lung cancer research

6月20日配信

AIによる要点抽出

この多施設後ろ向き研究は、免疫チェックポイント阻害剤（ICIs）を受ける小細胞肺癌（SCLC）患者300名を対象に、骨塩密度（BMD）の変化が予後に及ぼす影響を評価した。

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