- 心筋障害は通常心電図と高感度トロポニンでスクリーニングされるが、腫瘍患者ではクレアチンキナーゼ(CK)、CK-MBアイソザイム、乳酸脱水素酵素(LDH)、HBDH、ミオグロビン(MYO)を含む心筋酵素の異常が心電図やトロポニンの変化を伴わずに出現することがあり、本報告は転移性直腸癌患者におけるその動的変化を解析した症例である。
転移性直腸癌における心筋酵素上昇の腫瘍負荷・治療反応反映
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