- 第III相HIMALAYA研究(NCT03298451)において、STRIDE(Single Tremelimumab Regular Interval Durvalumab)は未切除肝細胞癌(uHCC)に対するsorafenibと比較して、全生存率(OS)を著しく改善し、長期生存の利益を示した。
STRIDEが切除不能な肝細胞癌においてソラフェニブと比較して5年間のフォローアップで全生存期間の優越性と管理可能な安全性を示す
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