- Enfortumab vedotinとペムブロリズマブ併用(EV+P)は進行尿路上皮癌の標準初回治療となったが、EV-302試験ではクレアチニンクリアランス(CrCl)<30 ml/minの患者が除外されており、重度腎機能障害患者に関するエビデンスが不足しているため実臨床データで評価した。
進行尿路上皮癌の1次エンフォルツマブベドチン+ペムブロリズマブの腎機能別生存解析
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